怒りへの対処法

長年溜め込んでいる怒り はないですか?

怒りを発散できず、胸のエネルギーが滞っていたり、直接は本人に言えないけれど夢で怒ったり、許したつもりでもまた湧き上がってくる感情であったり。

怒りは大切な感情なので、ときには怒ることも大事。

そのあとは『私は怒っているのだな。いったい何に対して怒っているのだろう?』と客観的な分析も忘れずにします。

それでもつきまとう怒りは、身体を痛めつけるだけなので手放す必要があります。

今日来られたお客様に共通の「怒り」がテーマであったため、簡単なやり方をお伝えしました。

また、お一方は胸のエネルギーを解放するために、『家で叫ぶ』という方法がインスピレーションできたのでお伝えしました。

叫んだことのない、やり方がわからないという穏やかな方ですが、この方にとってはこうして感情を解放することも必要なんですね。

身体に影響を与える感情。
その方にあった対処法をお伝えします。

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