有効な電磁波対策

※2020年5月、対策商品を更新しました

日本の電化製品は、ヨーロッパなどに比べて残念ながらまったく電磁波対策がされていません。
(日本のメーカーは、ヨーロッパなどに輸出するときは対策された製品を用意するのだとか)

日本には電磁波過敏症という病気も認められていないくらい、知識が広まっていませんし、電磁波について語るのはタブーのようになってしまっています。

しかし、身体はマイナスイオンであり、電気のプラスイオンがはいると磁石と同じように血流が悪くなってしまうのです。
そうして不調になるという、簡単明解な仕組みで病気になるのです。
電磁波対策をして寝ると、よく眠れて次の日スッキリ起きれるようになります。

注意したほうがよい電磁波について

電磁波はこんなところに注意

・Wi-Fiを常にONにしている
・布団で寝ている
・コイルマットを使っている
・電気のスマートメーターが近くにある
・IH調理器もしくはビルトイン食器洗い機がある
・パソコンを使っている

Wi-Fiの電磁波

Wi-Fiの電磁波はとても強いです。
私の場合は、かなりひどい頭痛がします。
どうしても、というときは使うときだけONにします。
マンション壁際だと隣の家のWi-Fiが飛んでくることもあります。

布団で寝ているときの電磁波

特にマンションや家の2階以上の場合は、階下の照明(インバーターなど)から出る電磁波や、電気メーターボックスから出る幹線が下を通っていることがあり、強い電磁波が出ていることがあります。
私も2階建てに住んでいたときに、寝ると脳裏に波長が見え、眠りにくいことが続きました。
調べてみると、寝ていた真下に幹線が通っていたのです。
ベッドですと高さがあり、少し離れることができるのでマシになりますが、コイルマットやスプリングがはいっていると電磁波が増幅されてしまいます。

スマートメーターの電磁波

スマートメーターというのを聞いたことがあるでしょうか。
どの家庭にも電気メーターが設置されていますが、これがあるとき「スマートメーター」に強制的に取り替えられ、携帯電話と同じような強い高周波を出すようになりました。
このスマートメーターになってから、家の中にいるだけでフラフラして歩けなくなった人もいるほどです。
私は寝るときにまたまた頭の中に波長が見えるようになり、頭の中がかき乱されて眠れなくなりました。
スマートメーターは通信機能があるので、30分に1度、強い電磁波が出るそうです。

コンセントの電磁波対策

寝室にコンセントがあるだけでも寝にくくなるといいます。
コンセントのまわりには、丸山式コイル ブラックアイを貼るとよいです。
電化製品(ドライヤーやストーブなど)の電源近くにも貼って使います。

IH調理器、ビルトイン食器洗い機の電磁波対策

私はキッチンで調理していると、必ずお腹のあたりが痛くなっていました。
不思議なことにビルトイン食器洗い機は、電源がOFFでも強い電磁波を出していることが分かったのです。
IH調理器はいうまでもなく不調の原因となります。
どちらもインターネットのような通信機能はないので、電源スイッチ付近に『MAXminiα』を2枚ずつ貼っています。
これで私の腹痛も起きなくなりました。

パソコンの電磁波対策

長時間使うパソコンは、姿勢や目が悪いから疲れるだけではなく、電磁波によって疲れることも多いです。
目の奥がジーンと痛いというのは、電磁波の影響が強いです。
私はエルマクリーンを使用しています。

電気毛布の電磁波

寒くなってくると、電気カーペットや電気毛布がほしくなりますね。
でも、ずっと体に触れたり、心臓近くに電気が流れることを想像すると身体に良くないことがわかると思います。
こちらゼンケンは99%電磁波カットです。ただし、電源付近は電磁波が多いので接続部分に触れないようお使いください。

CS60もまた体にたまった電磁波を抜く、と言われています。
確かに頭や目にたまったものが抜けるときはとても痛いのですが、そのあとはスッキリします。

ぜひ試しにお越しくださいね。

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