どうする?電磁波対策

新大阪の女性専用リラクゼーションサロン『CS60ルルド』です。

日本は、海外に比べてまったく電磁波の危険性が知られていないので、売られている電化製品には対策がされていません。
それなのに、日本のメーカーがヨーロッパなどに輸出するときは電磁波対策された製品を用意するのだとか。
基準が厳しいヨーロッパでは電磁波は危険なので対策しないと売れないんです。

日本には電磁波過敏症という病気も認められていないくらい病気としての知識が広まっていませんし、電磁波について語るのはタブーのようになってしまっています。

しかし、身体はマイナスイオンであり、電気のプラスイオンがはいると磁石と同じように血流が悪くなってしまうのです。
そうして不調になるという、簡単明解な仕組みで病気になるのです。
寝室の配電盤の電源を落として寝ると、よく眠れて次の日スッキリ起きれるようになったりします。

電磁波はこんなところにある

・Wi-Fiを常にONにしている
・布団で寝ている
・コイルマットを使っている
・電気のスマートメーターが近くにある
・IH調理器もしくはビルトイン食器洗い機がある
・パソコンを使っている

Wi-Fiの電磁波

Wi-Fiの電磁波はとても強いです。
私の場合は、かなりひどい頭痛がします。
どうしても、というときは使うときだけONにします。
マンション壁際だと隣の家のWi-Fiが飛んでくることもあります。

寝ているときの電磁波

特にマンションや家の2階以上の場合は、階下の照明(インバーターなど)から出る電磁波や、電気メーターボックスから出る幹線(寄り集まった主要な線)が下を通っていることがあり、強い電磁波が出ていることがあります。

2階建てに住んでいたときに、寝ると脳裏に波長が見え、眠りにくいことが続きました。
調べてみると、寝ていた真下に幹線が通っていたのです。
ベッドは高さがあり、下から30cm離れることができたら影響は少なくなりますが、コイルマットやスプリングマットを敷いていると電磁波が増幅されてしまいます。

壁際にベッドをくっつけているときやコンセントの穴が近いときも壁に電気の線が通っていることがあるので、壁から離した方が無難です。

スマートメーターの電磁波

スマートメーターというのを聞いたことがあるでしょうか。
どの家庭にも電気メーターが設置されていますが、これがあるときから『スマートメーター』に強制的に取り替えられ、携帯電話と同じような強い高周波を定期的に出すようになりました。

このスマートメーターになってから、家の中にいるだけでフラフラして歩けなくなった人もいるほどです。
我が家もスマートメーターになってから、私は寝るときにまた頭の中に波長が見えるようになり、頭の中がかき乱されて眠れなくなりました。
スマートメーターは通信機能があるので、30分に1度、強い電磁波が出るそうです。

健康被害があると電力会社に言うと通信線をはずしてくれるので、ぜひ相談してみてください。
(電力は毎月計測しに来てくださいます)

コンセントの電磁波対策

上記でも述べたように、寝室にコンセントの穴があるだけでも寝にくくなるといいます。

コンセントのまわりには、丸山式コイル ブラックアイを貼るとよいです。

電化製品(ドライヤーやストーブなど)の電源近くにも貼って使います。

IH調理器、ビルトイン食器洗い機の電磁波対策

私はキッチンで調理していると、必ずお腹のあたりが痛くなっていました。
不思議なことにビルトイン食器洗い機は、電源がOFFでも強い電磁波を出していることが分かったのです。

食器洗い機にはインターネットのような通信機能はないので、電源スイッチ付近に『MAXminiα』を2枚貼っています。
これで私の腹痛も起きなくなりました。

IH調理器はいうまでもなく強い電磁波が出ています。
特に小さなお子様は頭部が調理器のあたりにくるので、近づかない方が賢明です。

パソコンの電磁波対策

長時間使うパソコンは、姿勢や目が悪いから疲れるだけではなく、電磁波によって疲れることも多いです。
目の奥がジーンと痛いというのは、電磁波の影響が強いです。

私はエルマクリーンを使用しています。

電気毛布の電磁波

寒くなってくると、電気カーペットや電気毛布がほしくなりますね。
でも、ずっと体に触れたり、心臓近くに電気が流れることを想像すると身体に良くないことがわかると思います。
こちらゼンケンは99%電磁波カットです。ただし、電源付近は電磁波が多いので接続部分に触れないようお使いください。

電磁波は目に見えないだけにやっかいですね。
CS60は、体にたまった電磁波を抜く、と言われています。
確かに頭や目にたまったものが抜けるときはとても痛いのですが、そのあとはスッキリします。
よければお試しください。

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