大黒様からのメッセージ

昨年末から来てくださっているN様。
毎回、カタカムナや妙見のこと、瀬織津姫をはじめとした古代の神様のことなどたくさんの話をしてくださる。
天からのお導きによって、それらを研究をしたり、いろんな場所に行かれている。
私もその方面には詳しいほうだけれど、独自の研究をしてこられた見解は深くて面白い。
こちらが施術しているのに、まるでセミナーを受けさせてもらっているような素晴らしい時間。
でも口ぐせは「私は分からないんだけどね」


そんなN様に、さいごの仕上げをしているときのこと。
少しでもN様の心と身体を癒すお手伝いになるようなメッセージがあればお知らせください、と天に伝えてみた。
そう、それは施術者としてそこにたたずんでいればいいだけのはずの、私のエゴからである。
施術者が病気を治すのではなく、治すということは本人にしかできないのだから。
私はほんのちょっとした気づきを身体に与えるだけの存在でしかない。

それでも、目の前に小さな七福神みたいな帽子をかぶったオッチャンが出てきた。

私「?」

オッチャン「おる。」

私「?!」

オッチャン「ここにおる。」

私「???」

オッチャン「おると伝えて。」

『おる』とは、大阪弁で『居る』という意味。
私は急に出てきたオッチャンに「えぇ〜。確かに呼び出したのは私ですが、それだけを伝えろと言われてもなぁ。。」と渋る。

施術時に受け取ったメッセージはなるべく伝えるようにはしているのだけれど、過去には頭の変な人だと思われることが多々あったことも思い出される。
メッセージは降りてきても、その人が受け取れるタイミングにならないと意味が伝わらないことも多い。
それに、一度も話していない七福神の話をするのも信じてもらえるかどうか。

施術が終わってお茶を入れている時に、「実は…ちっちゃい七福神みたいな帽子をかぶったオッチャン(たぶんこのときは大黒様)がでてきて、あなたとともに居るといってましたよ」とお伝えした。
そうしたら、N様はいままでずっと七福神の研究もされていて、なぜか自分もちょうどそのときに七福神が頭に浮かんだとおっしゃった。
『共にいるよ』という意味だったと知ることができて、大変勇気づけられたとともに、ご自身のインスピレーションもまんざらではないと喜んでおられた。

そう。天界はいつもどんなときも温かく見守ってくれている。
なんとなく頭にひらめいたことは、気のせいなんかではない。
私も伝えてよかったとほっこりした出来事でした。