最近はほんとうに悪魔やアストラル界（いわゆる死後の世界）ってあるのだな、ということを実感しています。
説明はできないのですが、、あるものは ある。
※ここでは闇、ダークサイド、堕天使、ネガティブエンティティ（悪霊）含め、悪魔と表現しています。
私は、子どものころに夢遊病のようなことが多々あり、スピリチュアルに目覚めて確立するまでは夢で攻撃されて息ができないこともしょっちゅうでした。
それらも悪魔からの攻撃でした。
悪魔は夢の中で親しい人に化けてこのような嫌がらせや攻撃をしてきます。
対処法を知らず、現実なのかどうかわからなくなったら危険ですよね。
実際、現実でも幻聴、幻視に苦しんでいる人もいます。
現実世界で一時的な成功をするために、自ら望んで悪魔と契約している人もいます。
超有名人、急に有名になった人、人気アーティスト、権力者など。
悪魔は対価（報酬）をもとめるので、彼らは自分の一番大切な人たちを捧げます。
※悪魔の儀式についてはグロすぎるので触れません。
しかし、今が人よりもよくても、必ず罰は受けるのでアストラル界に帰ってからが大変でしょう。
私も、施術中に「私と契約したらもっと施術効果を高めてあげるよ」というお誘いを悪魔からうけました。
その方は悪魔と契約している方でした。
私は「去れ」と一喝して終わりました。
こうして、悪魔は甘い言葉でささやいてくるのです。
悪魔をよせつけないためには
・とにかく身の回りをきれいに掃除する
・天然アロマのよい香りを漂わせる
・ホラーやクトゥルフなどの本・映画・アニメ・ゲームをみない・やらない
・528Hzなどの心地の良い音楽を聴く
のがおすすめです。
私がこういう話ができるようになったのも、世界の悪魔の力が弱まり（完全に消滅はしていない）、光の勢力に守ってもらっているからこそなんです。
でないと、人間が対処できる悪魔のレベルなんて下っ端だけなので、すぐにやられてお陀仏なので。。
マウイ島の大火災、能登半島地震のこともあるので、まだまだ悪魔を侮ってはいけません。
「うまい話」をもちかけられたら、鼻で笑ってやればいいのです。
自分だけが良ければいいという考えではなく、意識・霊性を高くして調和と平和と愛の心をもってしっかりと生きていきましょう。